機能認識① 機械学習に基づく機能認識

 コップに備わる”液体を蓄える”という機能に代表されるような,日用品に備わる機能を認識する手法を提案しました.”液体を蓄える”という機能はくぼみ形状から作られるように,日用品の機能は物体形状と強く関係すると考えられます.このことに着目し,提案手法では,局所的な形状を表す特徴量と機械学習を用いることによって,対象物の機能を認識します.本技術は,生活支援ロボットのほか,生産システムにおける類似形状部品の認識や,工具認識のためのビジョンシステムに応用可能です.

 
1.飯塚正樹, 秋月秀一, 橋本学, 2.5Dデータによる日用品の機能属性に基づいたパーツセグメンテーション, 日本ロボット学会学術講演会, 3C1-03, 2017/9/14.
 
2.飯塚正樹, 秋月秀一, 橋本学, シングルショット3Dデータを用いた日用品の高速機能認識, 第22回知能メカトロニクスワークショップ(IMEC2017), 3B1-3, 2017/8/28.
 
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