UR3を用いた音声認識結果にもとづく食事支援ロボット(石原)
デモの目標
人が食べたい料理の名称を言うことにより,その料理を人に食べさせるロボットを開発する.
デモの内容
1.人が食べたい料理を音声によって指示する.
2.webカメラにより取得した画像から人が指示した料理の領域を抽出する.
3.料理の領域の重心を算出する.
4.算出した重心に基づいて料理をフォークで刺し,人の口元へ運ぶ.
2.webカメラにより取得した画像から人が指示した料理の領域を抽出する.
3.料理の領域の重心を算出する.
4.算出した重心に基づいて料理をフォークで刺し,人の口元へ運ぶ.
デモ動画
感想
ロボットを制御することの難しさと楽しさを知ることができた.
先輩方の力を借りながらも,デモを完成させたことで技術力や自信がついた.