YOLOによる物体認識とROS環境下でのロボットシミュレータ(三好)
デモの目標
実空間で認識した対象物をロボットシミュレータで把持する.
デモの内容
1. YOLOで対象物を認識する.
2. ロボットシミュレータがシミュレート内の対象物を把持する.
3. 1と2を繰り返す.
2. ロボットシミュレータがシミュレート内の対象物を把持する.
3. 1と2を繰り返す.
デモ動画
感想
2つのソフトウェアを統合することに苦労した.
デモコンを通して,スケジュールを立てることの重要性を実感した.
デモコンを通して,スケジュールを立てることの重要性を実感した.