SIFTアルゴリズムのCygwinでの動画処理(小西)
Cygwinを使いSIFTの画像のマッチングと物体認識を動作させる.
その際,画像のマッチングでは,画像の対応点のマッチングを行う.
物体認識では,カメラで撮影して物体検出し,
テンプレート画像と対応させて物体を検出する.
その際,画像のマッチングでは,画像の対応点のマッチングを行う.
物体認識では,カメラで撮影して物体検出し,
テンプレート画像と対応させて物体を検出する.
<SIFT特徴>
作り方:{特徴点における輝度の勾配方向をヒストグラムにした特徴量}
利点: {同一物体が見つけやすい(大きさ(Scaling)が変わっても影響なし)}
応用例:{小さな文字、細かい顔検出(道路標の認識など???)}
SIFTでのマッチング
HessのSIFTソースコード+動画処理環境のサンプルコード
↓
静止画を対象としていたHessのSIFTコードを動画へ拡張.
Cygwin環境でのSIFTマッチングをリアルタイムで実現!!
SIFTマッチング
【動画】
SIFTマッチング
【動画】
SIFTマッチング
【動画】